2015年10月

歌を歌っている人や、演劇をしている人は、一度は自分の声をテープに取っているはず。
しかし、その声は何故か、自分の声と全く違います。
なのに、他人の声はテープに取って聞いても、ほとんど変わりません。何故でしょうか?
これは、音が振動によって伝わる、と言う点に注目すると解ります。
声は、喉の奥にある、声帯によって発生されます。
そして、声帯によって発生された声は、喉から口に伝わり、そこから外にでて相手の耳に届き、相手に聞こえる訳です。
しかし、自分の声を聞く時は、声帯から発生された音が、頭蓋骨を伝わり、そこから鼓膜へ伝わっています。
普段の声とテープの声が違うのは、このため。
音質は、伝わるものによって違います。
例えば、水の中と外では、同じ音でも、だいぶ違う音に聞こえます。
これは、水の中では水を、水の外では空気を伝わって音が聞こえるためです。
とすれば当然、空気を伝わって聞こえる音と、頭蓋骨を伝わって聞こえる音にも、違いが生まれます。
普段聞いているのは、頭蓋骨を伝わってきた声。
しかし、テープで聞くと、声が空気を伝わって聞こえてきます。
そのため、普段聞いている自分の声と、全く違う声に聞こえてしまうのです。
ちなみに、テープで聞こえる声は、自分の周りの人間が聞いている、自分の声。
他人の声をテープに入れても変わらないのは、テープでも生でも、テープを伝わってきているから、なのです。

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 魚をよく食べる人は食べる量の少ない人と比べて、うつの危険性が低くなるようだ。


 中国の青島大学の研究グループが疫学の国際誌であるジャーナル・オブ・エピデミオロジー・アンド・コミュニティー・ヘルス誌のオンライン版に2015年9月10日に報告した。

 魚を食べるとうつの危険性を変化させるか、研究グループは過去の研究データをまとめて分析した。

 対象としたのは、2015年3月までの全ての関連する研究。パブメド(PubMed)、エンベース(EMBASE)のほか国際的なデータベースに基づいて文献を抽出している。
うつの危険性は8割程度に
 研究グループは26の研究を選び出し、合わせて15万278人分のデータをまとめた。

 魚を最も多く食べているグループと、最も少なく食べているグループを比べると、食べているグループではうつの危険性が0.83倍に低下すると分かった。

 研究の方法によらずおよそ8割~9割に危険性は低下していた。男女でも共通していた。

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