2015年05月

 幸せってなんだろう?人によって違ってくるし、状況によっても違ってくる、でもそれはふわっとしていて気持ちよくて、誰もが望んでいるもの。だが、悲しいことに”幸せ”への道を阻んでいるのが、他でもないその人自身だった、なんてことはよくある。

 自覚のある無しにかかわらず、私たちはいつも自分自身に限界を設けている。「でも」、「どうせ」、「だって・・・」。気が付くと口から否定的な言葉ばかりがでてくる。でもそんな抑制を軽減する方法はあるのだ。

 "受け入れる人生"を送るか、"逃れる人生"を送るかは、その人次第だ。物事を複雑にするのはやめて、あなたなりの生き方をすればいい。ある程度の抑制を解き放つことを学べば、もっと単純で楽しい生き方ができるはずだ。もっと幸せになるために手放すべき17のことをチェックしてみよう。


1.他者からの同意を得る

 自分自身が満足する決断なら、他の人の考えがどうであろうと気にかける必要はない。人の意見に左右され立ち止まるような生き方で成し得ることなんて一体いくつあるだろうか?自分の心に従えば、より良い生き方ができるはずだ。


2.怒りや恨み

 怒りはあなたを内部からむしばむ。不当な扱いをする人と折り合いをつける方法を学ぼう。これは彼らを見逃してやるのとは違う。あなた自身を楽にする手段なのだ。そして、今後のためにもあなたに怒りをぶつけてコントロールするタイプの人を覚えておくことだ。

 たとえ実際には謝られていなくても、架空の‘謝罪’を受け入れれば、人生は楽になる。いちいち怒っているとこちらの身が持たない。相手に謝られたことにして自分は前に進む。そういう考え方もあるのだ。


3.自分の外見を気にすること

 あなたが気にかけるべきなのは、自分の体が発するサインやあなた自身の意見だ。あなたの外見を定める権限を持つ人など存在しない。気にかけなきゃいけないのは、あなた本人が快適で健康だと思えるかどうかに尽きる。自分の見た目のことを人に聞く必要など無い。全ては自分次第なのだ。




4.理想のパートナー

 "完璧なパートナー" なんてものは無い。だから条件をあげていくのは無意味だ。自分で作り上げた完璧なパートナーを探し求めること自体があなたの足かせになっている。それよりも自分にふさわしい相手を探したほうがいい。つまりあなたが心から愛せる人であり、あなたが余計な気を使わずに済み、ありのままのあなたを受け入れてくれる人だ。

 例えばボブ・マーリーはこんなメッセージを発している。
彼は完璧じゃないし、あなたも完璧じゃない。ましてや完璧な2人なんてありえない。しかし、あなたを笑顔にして、自身の失敗も潔く認めるような「まあまあ」な相手であれば、手放さずにできる限りことをしよう。彼は口べたで常にあなたのことばかり考えるタイプじゃないかもしれないが、あなたを支えてくれるだろう。彼を傷つけたり変えようとしたり、無理なことを望むのはやめよう。分析するのもNGだ。嬉しい時は笑顔を見せて、腹が立った時は怒り、彼に会えない時は寂しく思えばいい。とにかく全力で愛することだ。完璧な男性はいなくても、あなたにピッタリな男性は必ず1人はいるから。



5.富を手に入れる

 大金持ちを目指す人はごまんといる。ある人にとっては現実的な目標かもしれないが、ハードワークと専心無しに獲得できるものではない。お金だけをモチベーションにするのではなく、夢中になれる職業を見つけて没頭することだ。

 とりあえず外に出て達成感が得られるものを探そう。「棚からぼた餅」的な期待を持つのはやめたほうがいい。今の生活と自分が持ってるものをありがたく思うことだ。一分一秒を大切にして、たとえ明日が来なくても後悔しない、そんな人生を生きることをおすすめする。




6.言い訳をする

 言い訳はやめよう。運動がしたいけど時間が無い?早起きしてジムに行けばいい。言い訳は自分がしたいこと、すべきことをせずにいても、自分の気がとがめないようにするための自己弁護に過ぎない。結果が本当に欲しいなら、グダグダ言わずに始めよう。


7.過去のパートナーや失恋にこだわる

 相手は過去の人になったのはそれなりの事情があったはず。もし過去の彼、もしくは彼女のことを考えるなら、その経験で学んだと思うようにしてみよう。いつまでも昔の感情にとらわれるのは、単に次の相手との幸せを阻むだけなのでやめたほうがいい。

 また、愛する人や愛されていたはずの人から傷つけられるような苦い経験は誰にでもあるはずだ。ネガティブな感情を今後の人間関係に持ち込むのは失敗を招くだけだ。世の中に同じ人間は一人としていない。だから過去の相手を基準にして次のパートナーを評価するのはフェアじゃない。心機一転して新たな関係を築くことにトライしよう。


8.頑固になる

 人の間違いを責めるのは簡単だが、自分の非を認めるのは本当に難しい。だが、人間は間違える生き物である。あなただって間違うことはあるし、あなただけが正しい答えを出せる人間とは限らない。他の人が正しいこともあるのだ。

 頑なになるのはやめて素直に受け入れよう。素直になるほど、新しいことを学べるものだ。他の人の意見に耳を傾けるといろいろな可能性を切り開くことができるだろう。


9.引き延ばす

 なんであれ目の前の課題を明日に引き延ばす考えはやめよう。今に生き、必要なことをやることだ。時間が許す限り精一杯ベストを尽くそう。それぞれの課題を出来るだけ速やかにやり遂げよう。そうすると気がかりやストレスから自由になれる。これで空き時間を好きなように過ごすことができるのだ。





10.否定的な考え

 ネガティブな思考は自分に返ってくる。そんな考えはさっさと変えたほうがいい。「グラスに半分しか水がない」ではなく「半分もある」ととらえることをおすすめする。「いつも感謝するだけで何にもできない」。なら目一杯感謝すればいい。考え方を変えるだけで、何にでも可能性が芽生えるものだ。


11.人のあら捜し、批判をする

 人はなぜ他人のことを気にかけたくなるのだろう。自分のことは棚に上げ、とにかく誰かを批判することが正義だと勘違いする。誰でも一つや二つの欠点や弱点をもってるものだし、生きてりゃ多少のホコリもつくだろう。

 他人のあら捜しをしたり批判したりすることに時間を費やすよりも、自分の行動に気を配ったほうが人生はもっと有意義になるだろう。他人を屈服させ、かりそめの満足感を得られても、あなた自身の人生が幸せになることはない。ただ恨みを買うだけだ。


12.嫉妬

 幸せとは自分に無いもの手に入れることじゃない。他人を羨むのはやめて自分が持つものに感謝しよう。人生はひとそれぞれ。あなたには他の人には無いものがある。ねたみは生き方にネガティブな感情を運んでくるし、それに固執することでがんじがらめになっていく。そんな考え方は何の得にもならない。


13.自分に自信が無いという考え

 幸せな人々はありのままの自分を受け入れ、自分に満足をしている。そうしたほうが幸せになれることを知っているからで、決して頭がお花畑なわけではないのだ。

 自分に自信が持てない人は、もっと広い世界に足を踏み出して自分を変えてくれるものを探そう。ベストな自分を生み出す力はあなた自身にしかないのだ。




14.自分の幸せを他者にゆだねる

 なんだかんだ言っても最終的には自分次第なのに、多くの人が、”自分の幸せを他人にゆだねる”という過ちを犯してしまう。自らを幸せにできない虚しさは人間関係では満たされない。誰かと幸せを分かち合うためには、まずは自分で幸せをつかむことだ。人を頼って幸せを得るような生き方は有害な依存関係を生み出し、充足感を阻害する。


15.過去にとらわれる

過去に生きるのは止めよう。以前の失敗を引きずっても得るものは何もない。”過去の失敗”という経験は今、確実に積んだのだ。この経験を活かし、前に進もう。その失敗は必然だったのかもしれない。そこから何かを学ぶことができれば、未来は確実に明るい方に変わるはず。


16.全てを思い通りにしようとする

 何でも自分の思い通りにはならない。どうにもできない事にストレスを抱え続ける人生ははっきり言って損だ。それなら肩の力を抜き、物事をあるがままにこなしてみてはどうだろう。”世の中は思いがけないことだらけ” と考えることにして、未知なものを受け入れよう。予想外の困難にひたすらイライラするより、新たなる試練を乗り越える勇者となって、「よし!これをどれだけ素早くクリアできるかやってみよう」。と頭を切り替えるのも一つの方法だ。


17.見返りを求める

 私たちは自分の為に何かをしたり、誰かの為に何かをすると、その見返りを期待しがちだ。でも実際はそうならない時だってある。どんな状況でも特定の結果を期待してはいけない。何事にも広い心であたろう。そうすれば固定観念のプレッシャーも無く、物事に没頭できるようになる。 


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脳の認知力を高めたいのなら、きちんと栄養を与え、適切なケアをしなければいけません。脳の重さはわずか1400グラムほどですが、膨大な栄養を消費しています。そのため、適切な補給が重要です。同じくらい大切なのが、ライフスタイルのさまざまな要素。これにしっかりと注意を払えば、頭のキレと集中力を保つのに役立つでしょう。
脳細胞が加齢とともに減り、死んでいくのは避けられません。それでも、そのプロセスを遅らせるためにできることはたくさんあります。この記事では、この先もずっと脳を健康に保つためのカギとなる9つの習慣を紹介しましょう。

1. 水分を補給する

脳のおよそ75%は水でできています。脳の機能を健康に保つためには、適切な水分補給が欠かせません。脱水状態は、無気力や集中力低下の原因となり、最終的には認知力の低下につながります。コーヒーやアルコールなどの飲みものは、脱水をさらに悪化させるおそれがあります。
アドバイス:起床後すぐにコップ2杯の水を飲み、体のなかを洗い流しましょう。また、デスクに水のボトルを常備し、1日を通じて飲むようにしてみてください。特に、運動をする時や、コーヒーやアルコールをたくさん飲む時には水分補給が大切です。

2. 砂糖を控える

いろいろなところですでに読まれたかもしれませんが、砂糖を摂ると、気分にムラが出たり、怒りっぽくなったり、だるさを感じたりします。頭がぼんやりとして集中しにくくなり、まちがった判断を下す原因にもなります。砂糖の摂取を控えたりやめたりすれば、記憶力を高める効果が期待できます。
アドバイス:オフィス環境から砂糖を排除し、甘いものを食べたくなった時のためにフルーツを用意しておきましょう。どうしても甘いものを食べたい場合は、バナナ、マンゴー、パイナップル、クレメンタイン(小型のオレンジ)など、甘みの強いフルーツを選ぶようにしましょう。

3. ジャンクフードを断つ

袋入りのチップスやスナックは、たいてい塩分と糖分がたっぷり含まれていて、脳の健全な機能を乱すおそれがあります。塩分を摂りすぎると、脱水状態になる場合があります。さらに、塩分が無性に欲しくなるのは、体にストレスがたまっているサインとも考えられます。
アドバイス:1日を通して塩分が欲しくなってしまう人は、ジャンクフードに代わるものとして、オリーブやセロリスティックやニンジンスティックなど、ヘルシーで風味のある軽食を用意しておくと良いでしょう。セロリやニンジンには、オーガニックのピーナッツバターや、ひよこ豆でできたペースト状の「フムス」を添えるとさらにいいですね。

4. オメガ3などの必須脂肪酸を摂取する

脳の重量の8%を、必須脂肪酸のオメガ3が占めていると推定されています。こうした必須脂肪酸をたくさん摂ると、幸福感を司る脳の領域で、組織の発達が促されるそうです! 魚、亜麻、クルミなどに含まれるオメガ3には、ストレスを和らげるはたらきもあります。
アドバイス:1日を通じてクルミをつまみ、サラダには亜麻仁油を使い、週に3回はサーモンを食べるようにすれば、申しぶんのない結果が得られるはずです。

5. 抗酸化物質を豊富に含むものを食べる

仕事のストレスは、酸化によって発生する遊離基(フリーラジカル)によるダメージを増やし、免疫系や脳の化学作用に悪影響を与えるおそれがあります。野菜や果物をたくさん食べるようにすれば、そうした悪影響を最小限に抑える栄養素を効果的に摂取できます。この種の栄養素をもっとも多く含んでいるのが、ブロッコリ、ケール、カリフラワー、アスパラガス、ニンジン、ビートなどの野菜や、ベリー類、アボカド、トマトなどです。これらの野菜や果物を食べれば、ストレスの影響を低下させ、重要な判断をすばやく下せるようになるはずです。
アドバイス:昼食には、野菜を好きなだけ入れたサラダをたっぷり食べましょう。「7色の野菜」を摂るようにしてください。色が増えるほど、栄養も多くなります。サーモンなどのタンパク質や、ひと握りのクルミでバランスをとれば、オメガ3の効果も得られるでしょう。

6. カフェインの摂取を減らす

カフェインを摂りすぎると、セロトニン濃度が低下し、ストレス反応に悪影響が出ます。脳にストレスがたまると、情報に基づいて筋道の立った決断を下すのが難しくなります。少量のカフェインが脳の機能向上に役立つ場合もありますが(特に老齢の脳ではそうです)、あまり摂りすぎると、あなたの目標やニーズにとって逆効果になるおそれがあるのです。
アドバイス:1日を通じてコーヒーを飲む習慣がある人は、午前11時でおしまいにするようにしてみてください。それ以降は、代わりに緑茶を飲みましょう。緑茶はコーヒーよりもカフェインが少ないうえに、抗酸化作用も期待できます。

7. アルコール摂取をできるだけ減らす

アルコールには脱水作用があり、ビタミンB6、B12、チアミン、葉酸といった脳に欠かせない栄養素を枯渇させます。また、マグネシウムを減少させるはたらきもあります。マグネシウムは、ストレスへの対処やエネルギーバランスの維持に欠かせない栄養素です。
アドバイス:アルコールの摂取量を減らすように心がけ、お酒を飲んだ日は、寝る前にビタミンBコンプレックスやマグネシウムを摂取し、失われた分を補給するようにしてみましょう。また、アルコールと一緒に水をたっぷり飲み、脱水状態になるのを防いでください。なお、なじみのないサプリメントを摂取する場合には、適切な資格を持つ医療従事者のアドバイスに従ってください。

8. 運動をする

運動にはストレスを解消する効果がありますが、右脳と左脳の効率的な情報伝達を促進するというはたらきもあります。これにより、クリエイティブな思考力や問題解決能力が向上します。ウエイトトレーニングであれ、ヨガであれ、単なる散歩であれ、体を動かせば動かすほど、脳も健康になるのです。さらに、定期的な運動は長期的な鬱治療のもっとも効果的な方法で、抗鬱剤よりも大きな効き目を発揮することが、研究でもたびたび確認されています。
アドバイス:本格的なワークアウトを習慣づけるのが難しそうなら、FitbitやJawboneといった活動量計を手に入れて、自分の歩数を計ってみましょう。たいていは「もっと動こう!」というモチベーションが生まれるはずです。1日1万歩を目標に。

9. ストレスを管理する

慢性的なストレスは、脳細胞を消耗させ、記憶力を低下させることがわかっています。また、免疫機能にも悪影響を及ぼします。だからこそ、日常的にストレスを管理する習慣が絶対に欠かせません。瞑想でも、運動でも、呼吸法でもかまいません。自分に合った方法を見つけ、日常的に取り組むようにしましょう。
アドバイス:リラックスする時間がなかなかとれないなら、午後に10分ほどの散歩をしてみてはいかがでしょうか。特に、晴れた日がおすすめです。10分だけであっても、歩いたあとはすっきりした気分でオフィスに戻れるはずですよ。

健康や長寿のためには「適度な運動」が必要と言われていますが、この「適度」という量がどのくらいなのか、これまでハッキリしていませんでした。「運動のしすぎは体に悪い」とも言われていますが、新しい研究で、週にどのくらいの運動を行うのが「適度」なのか判明したそうです。

病を避けるための薬には「適量」が決まっていますが、同じく病気のリスクを下げるとされる運動は薬と違って一概に「適量」が決められないのが難しいところ。一般的に健康を保つためには週150分の運動が必要と言われていますが、「最低限どのくらいの運動量が必要で、理想はどのくらい」ということや、「どれぐらいの運動が体にとって有害になるのか」「より有効な運動の種類は何か」など、不明点は多くありました。

しかし、アメリカ国立がん研究所とハーバード大学の研究チームが中年を中心とする66万1000人のデータをもとに研究を行ったところ、上記の疑問の答えが導き出されたとのこと。


研究者らはまず、66万1000人のデータを各人の1週間あたりの運動時間で階層化し、まったく運動を行わない人から、現在推奨されている運動量の10倍以上の運動を行っている人までに分けました。なお、「現在推奨されている運動量の10倍以上の運動」とは1週間に25時間以上の運動を行っているということ。

彼らの健康データを過去14年分の死亡記録と比較したところ、当然のことながら、最も早世のリスクが高かったのは「全く運動しない」というグループ。しかし、意外なことに「推奨されている運動量に達しないものの、いくらかは運動を行っていた」というグループでも、早世のリスクは運動をしないグループに比べて20%も少ないことが判明しました。そして週に150分という、推奨量ちょうどの運動を行っていたグループは、全く運動していなグループに比べて死亡のリスクが31%も低かったとのこと。このグループに属する人々は健康な体で比較的長生きできたそうです。

一方で、推奨量の約3倍である450分のウォーキングを毎週行っていたグループの死亡リスクは、全く運動しなかったグループより39%低く、3倍の運動量にも関わらず推奨量の運動を行っていたグループと大差ない結果でした。さらに、推奨量の10倍以上の運動を行っていた人々の死亡率は、推奨量ちょうどの運動を行っている人たちとほぼ同じだったのです。つまり、「運動のしすぎが健康に悪い」という結果にはならなかったものの、ある一定量を超えると運動の効果はゆるやかに下がり始め、最終的に推奨量と変わらないところまでくるわけです。


別の研究では、20万人のオーストラリア人の健康調査データが調べられたところ、どのくらいの激しい運動と運動量が適切かが判明したとのこと。研究者らが健康調査データと死亡に関する統計を比較したところ、「週に150分」という推奨量の運動を行えば、例えウォーキングという穏やかな方法であっても、早世のリスクを下げられるということが分かりました。この時、週150分の運動のうち30%を激しい運動に変えると死亡率がさらに9%下がり、30%以上を激しい運動に費やすと死亡率が13%下がるとのこと。つまり「激しい運動が死亡率を上げる」という結果は出なかったのです。

もちろん、個人差はありますが、上記2つの研究から導き出せるのは「運動しすぎは体に悪い」とは言えないということ。健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい」とのことです。

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