2014年12月

 年末年始は職場の仲間や友人、家族との会食、宴会が多く、飲み過ぎ食べ過ぎになりやすい。そんな時期こそ気をつけたいのが「胃食道逆流症(逆流性食道炎)」だ。

 典型的な症状は、胸焼け、ゲップ、酸っぱいものがこみあげてくる、胸の痛みや違和感。なかには、胃酸が逆流し夜中に目覚めてしまったり仕事に支障をきたしたりする人もいる。背中の曲がった高齢女性やお腹が出たメタボリックシンドローム体型の男性に多い病気だが、暴飲暴食が続いたり寝る前に飲食したりすれば誰でもなる可能性がある。週に何回も胸焼けなどの症状がある、あるいは、そのために生活に支障が出ている場合には治療を受けたほうがいいだろう。

 そもそも食道と胃の間には「括約筋」があり、飲食したものの逆流を防いでいる。しかし、揚げ物など脂っこいものを食べたり、一度に大量に飲食したりすると一時的に括約筋が緩んで食道のぜん動運動が弱まり胃酸の逆流が起き、胸焼けなど不快な症状を引き起こす。メタボ体型の人は、腹部についた脂肪で胃が圧迫され逆流が起きやすいという。

 食道には胃酸を防御する機能はないため、たびたび胃酸が逆流すると炎症が生じ痛みや不快感を引き起こす。炎症があると逆流性食道炎と呼ばれることもある。ただ、胃食道逆流症と診断された人の6~7割は炎症がないのに痛みや症状がある人で、ストレスなどで知覚過敏になり、炎症がなくても痛みなどを感じやすくなっているとみられる。

 
 食道はもともと「扁平上皮」と呼ばれる粘膜で覆われている。バレッド食道とは、何度も胃酸の逆流を繰り返すうちに、食道の粘膜が胃と同じ「円柱上皮」に変化すること。そこまで進む人は今のところ日本人には少ないが、バレッド食道になると食道がんになるリスクが20~30倍に高くなる。ちなみに、A子さんはメタボ体型ではなくスリムな女性だ。

 胃食道逆流症の治療には、胃酸の分泌を抑えるプロトンポンプ阻害薬(PPI)の服用が有効である。市販のH2ブロッカーで症状が改善すればいいが、H2ブロッカーはPPIに比べて日中の胃酸を抑える力が弱い。市販薬でよくならない場合には、消化器内科のある医療機関を受診してみよう。

 脂肪分の多い食事、暴飲暴食、早食いをやめ、就寝前3時間は食べないようにするなど、生活習慣を改善しただけで症状がほとんどなくなる人もいる。便秘だと胃が圧迫されて胃酸の逆流が起きやすいので便秘を解消し、知覚過敏にならないようストレスと上手に付き合うことも大切だ。かなり稀だが、PPIが効かず、食道の筋肉が厚くなって食道運動異常が起きているようなら手術が有効な場合もある。

 この病気が増えているのは、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の保菌者が減少していることも一因といわれる。ピロリ菌が胃の粘膜にすみつくと慢性胃炎や萎縮性胃炎が起こって胃酸の分泌量が減るため、胃食道逆流症は起こりにくくなるからだ。ピロリ菌陰性の人は、陽性の人に比べて、胃食道逆流症の発症率が2~5倍高いという。

 40代以下の人はピロリ菌の保菌率が低く、胃酸の分泌を促すスナック菓子やファストフードを子供のときから大量に食べている人が多いのでなおさら胃食道逆流症になりやすい。ピロリ菌の除菌をした人は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんになるリスクは下がるが、胃食道逆流症を発症しやすくなるので注意しよう。

 1ドル=120円にまで急ピッチで進んだ「円安・ドル高」。輸入物価が上昇し、庶民生活はどんどん苦しくなっている。そこで、円安の弊害を一気に解決する“ウルトラC”が浮上している。

 ズバリ、財務省が保有している「米国債」の売却だ。いま米国債を売り払ってしまえば、急激な円安にブレーキがかかるうえ、巨額の儲けが転がり込むのだ。

 10月16日の参院財政金融委員会での麻生太郎財務相の答弁によると、2014年3月末現在、財務省が所管する「外為特会」は、円換算で116兆円の米国債を保有している。3月末当時、為替が1ドル=104円と「ドル安」だったために米国債の価値が下がり、9兆9000億円の“評価損”が発生していた。しかし、1ドル=120円まで「ドル高」が進み“含み益”が巨額に膨らんでいるのだ。

「これまで日本政府は、ドル安によって“評価損”が発生しているため、米国債は売るに売れないという立場でした。麻生財務相は、含み損を解消するためには、1ドル=112円までドル高が進む必要があると答弁しています。現在120円までドル高が進行している。儲けは出ているのは間違いない。売るなら今しかありませんよ」(民間シンクタンク研究員)

■消費税10%分相当

 日本が保有する米国債の“含み益”はどのくらいに膨れ上がっているのか。財務省は「3月時点での計算しかしていません」との回答だったが、単純計算では25兆円の儲けが出ているはずだ。消費税1%の税収は約2.5兆円だから、10%分である。

 米国債の売却は、決して突飛なアイデアではない。内閣府官房審議官だった谷内満早大教授も、「80%くらい売ってもいいのではないか。80%くらい売っても、まだ他の先進国より多めの外貨準備を持っていることになる」とロイターのインタビューに答えている。

 政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「庶民に消費税増税を強いているのだから、値上がりした米国債を売って利益を出してもいいと思う。しかし、米国債の売却はアメリカに喧嘩を売ることになりかねない。アメリカに弱い安倍首相には無理でしょうね」

「円高でも売れない」「円安でも売れない」のに、日本は100兆円を超える米国債を持つ必要があるのか。

 昔から、ツルは千年、カメは万年と言われているわけだけど、世界で最も長生きする動物たちベスト10が集められていたみたいなので見てみることにしようそうしよう。




カメ

カメは、地球で最も長い生きている脊椎動物と考えられていて、一般には30~50年くらい生きるといわれている。飼育記録としてはアルダブラゾウガメの250才(2006年3月に死亡)、カロライナハコガメの138年、ヨーロッパヌマガメの120年以上というのが知られている。





グイダック(ミル貝の一種)


少なくとも160年は生きるといわれている。






ムカシトカゲ

爬虫類のなかで最も成長が遅く、35歳ぐらいまでは成長を続けるムカシトカゲの寿命は100年以上とも言われている。






ハオリムシ(チューブワーム)

深海の熱水噴出孔周辺に生息する体長は数十センチほど生物。口、胃腸、肛門などの消化管等をもたず、硫黄酸化細菌をその体内に持ち、共生している。170年は生きるといわれているが250年生きたものも存在するという。






ムラサキウニ

寿司ネタとしても知られるムラサキウニの寿命は200年以上。






ホッキョククジラ

ホッキョククジラの寿命は、かつては他のクジラと同程度の60~70年ほどと考えられていた。しかし最近の詳細な研究により、少なくとも数頭の個体は150~200年程度生きているという信頼のおける結論が得られたそうだ。





コイ

コイの寿命は40~50年と言われているが、200年以上生きた個体もあるという。最長寿命記録は岐阜県白河村で飼われていた「花子」と呼ばれる個体の226年だが、これは信憑性が疑問視されている。





ハマグリ 二枚貝

2007年、イギリスの海洋学者が発見した二枚貝(はまぐり、Arctica islandica)の年齢は405歳から410歳の間であるとされている。江戸時代が始まるころだね。






南極海の海綿動物(Antarctic sponge)

南極海に住む海綿動物は低温の海水により成長が遅く、なんと1550年生きている個体が発見されたという。日本に仏教が伝来したくらいからか。






ベニクラゲ

「不老不死」のクラゲとして知られているベニクラゲ。ベニクラゲはある時期になると、さなぎのような状態になり、数日後にはクラゲの幼生である「ポリープ」となり、ふたたびクラゲへと成長するというループを繰り返している。 なので、不老不死というよりは、「若返り」って感じだね。一説によると既に5億年生きている猛者もいるらしい。

ロブスターには寿命がない!?
世界に隠された驚きの真実が発表!

世界はまだまだ知らないことばかりだ。今回紹介するのは世界の真実を紹介する動画。しかし、その全てがあまりにも信じられ信じるか信じないかはアナタ次第だ!

1
ロブスターには
寿命がない

驚くべきことにロブスターには寿命が存在しないようだ。食欲・生殖能力・新陳代謝、が落ちることがなく外的要因でのみ死に至る。歳をとればとる程大きくなって行くそうだ。そんなロブスターに対し、海外からはこんなコメントも・・・。

「断念だけど、お前は美味しい」

2
土星の輪っかは厚さ90m以下

想像より薄い・・・たった9mから90mほどの厚さなのだそうだ。

3
ホッキョクグマのレバーは
人間が食べると死ぬ

ビタミンAの含有量が豊富だが、高濃度すぎて人間が食べると死に至るそうだ。

4
ハチミツは腐らない


5000年前のものでも食べられるとのこと。

5
チェスの戦略パターンは
全宇宙の原子の数よりも多い

ちなみに宇宙に存在する原子の数は10の80乗個と言われている。それに対し、チェスの手数は10の120乗。 そしてさらに驚くべきことは将棋の手数が10の220乗で、囲碁の手数が10の360乗というコト!

6
人間の髪の毛は
12トンの重量まで耐えられる

人間の毛髪は1本で100gの重さに耐えることが出来る。頭髪全体で計算するとおよそ12トンの重さまで支えることができるとされている。これはアルミニウムの強さに匹敵する強さなのだそうだ。

7
雷に打たれた人間の肌には
龍のようなアザができる




8
紙を42回折り畳むと
厚さで月に到達する

机上の空論で、実際には人力で折り畳める限界は6回程までのよう。あるイギリス人女性はより多く紙を折る為の数式を考案し、120mのトイレットペーパーを使用して12回までおることに成功しているようだ。

9
死んだ人間の肌にも
トリハダがたつ

10
初期のiPhoneの計算能力は
1969年アポロ計画のNASAと同じレベル


11
誕生日ソング
「Happy Birthday to You」は
著作権あり

アメリカ国内に於いては著作権保護期間の延長が行われたため、2現在もなお著作権は存在している。現在は米タイム・ワーナーが著作権を保持しており、著作権切れとなるのは2030年の予定だ。日本国内では既に著作権切れとのこと。

12
アルパカは孤独になると
死ぬ



輸送するときは必ずペアにする必要があるそうだ。

13
人間のDNAの半分は
バナナと同じ

まさかのバナナ!ちなみにサルと人間は99%同じDNAを保有しているという。サルとバナナ・・・。

14
世界最速のコンピューターも
処理速度は人間の脳の0.002%

脳内では1秒間に3慶8千兆もの情報処理が行われているそうだ。世界最速の処理速度を誇るスーパコンピューター(2012年時点)Blue Geneでも人間の脳には負けてしまう。





知られざる世界の真相・・・まだまだ知らないことが沢山ありそうだ。

8日放送の「ここがポイント!!池上彰解説塾 3時間スペシャル」(テレビ朝日系)で、池上彰氏が、日本の借金の行く末について強く警告した。

番組では、池上氏が日本の借金問題を取り上げて解説した。番組によると、国の借金は2014年9月の時点で約1,038兆円に及ぶが、政府の保有資産を差し引くと、実際は約400兆円だとみられる。

しかし、池上氏は番組中、対GDP比での「2014年度債務残高ランキング」を見せて解説を始めた。このランキングでは国の経済力も加味されており、日本は対象31ヶ国中、財政難が伝えられるギリシャやイタリアを抜いて1位となっている。

また、池上氏は「他の国は増えたり減ったりしているのに、日本はひたすら右肩上がりで増えている」と指摘した。この状態が続くと、政府が発行する国債の買い手がいなくなるため、これ以上の借金が難しくなるそうだ。

この場合、国のサービスを一切受けられない事態になるのだが、池上氏はこの悪夢のシナリオについて「遠い将来無いとはいえないよ」と予測した。さらに「このままでは、国民が保有する1,000兆円分の預貯金を全額没収するしかない」と警鐘を鳴らした。

そして、日本と同じく借金漬けで「ヨーロッパの病人」と呼ばれたドイツの解決策を紹介した。ドイツ政府は「失業保険の削減」「健康保険の自己負担額引き上げ」などの大胆な施策を採り、大幅に持ち直したという。池上氏は「さあ、日本にこれができますか?」と痛みへの覚悟を問いかけた。

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