2013年12月

こんばんは。横山です。

 本来の日本料理は素材そのものの風味と味を活かし、素材のよさを引き立た
せる調理法に特徴があり、濃厚な味付けを主とするフランス料理や中華料理と
その点で大きな違いがあります。

 また、食材の下処理にも手間と時間をかけ、それを為す上で重要な「切る」
という所作にも重きを置くため、料理人はまな板と関連付けて「板前」などと
呼ばれます。割る(切る)こと、つまり切ってそのまま食べるのが第一で、烹
る(煮る)、つまり煮たり焼いたりした料理が従であるとする「割主烹従(か
っしゅほうじゅう)」の姿勢から、「割烹」という言葉が料理そのものを表す
表現となっています。

 美しく見せる技法としては、三種類の料理を三点に分けて盛り付ける「三種
三点盛り」などがあり、あえて「三割の余白」を残す盛り付け方も日本料理の
奥深さです。また、汁物とおかず3品の「一汁三菜」は、日常的な食事の基本
的な構成です。

 ちなみに、このほど国連教育科学文化機関(ユネスコ)が無形文化遺産への
登録を決定した「和食」という概念は、日本料理の年中行事との結びきや、四
季や地理的な違いによる多様な食材、美しい盛りつけを特徴とする日本人の伝
統的な食文化そのものを差しているそうです。

 ところで、フランス料理と中華料理、そしてトルコ料理を指して「世界三大
料理」と呼びます。

 イタリア料理でも、インド料理やタイ料理でも、日本料理でもなくなぜトル
コ料理かと申しますと、諸説ありますが、欧亜を結ぶ交易の中心地でありイス
ラム圏でもあるトルコの料理が欧州の食文化に与えた影響、いずれも宮廷料理
として発展してきた共通の歴史的背景、19世紀後半頃の欧州から東方を見て
世界を代表するのに相応しかったのがこの三国の料理だったのではないかと思
われます。

笑える中国防空識別圏小ネタをご紹介。

時事ネタ、炎上ネタなどの転載まとめサイト・墻外楼が取り上げていた「爆笑!防空識別圏に進入した国籍不明機に日本語で警告するマニュアル」である。本物かどうかは不明。というかこれが本物だったら困るのでネタであって欲しい。
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何が書かれているかというと、日本語が話せない中国のパイロットが無理やり当て字で日本語の警告文を読み上げるという内容。中国語発音を全部カタカナ読みして警告するみたいなものだが、漢字は表音文字として使うにはあまりのも不便なだけにもう笑うしかないという……。

以下が日本語の文章。

番号****の不明機、注意してください。私は中国の空軍です。
あなたは中華人民共和国の防空識別領域に入ってる。
あなたの国籍、IDと目的を表明してください。 

で、本当に中国語の当て字でこう聞き取れるのか、中国人に読み上げてもらいました。

うーむ、これを理解するためには航空自衛隊の皆様の激しい努力が必要な気が……。で、自衛隊の皆さんが日本語で回答したとして、中国人民解放軍空軍の皆さんがどうするのかが気になります。

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